投稿 2022.9.17
2012年秋、研修生から単独加入の11期・13才の小田さくら。メンバーと仲良くなろうと手当り次第のハグ攻撃。
ところが、ハグ慣れしてない飯窪春菜に「いきなり何すんじゃぁ、ごらぁ〜」と拒否られます。
無言でいきなりベアハッグを決めるオダーノ・サンマルチノ。ヤバイと感じたハルナント・馬場、咄嗟の脳天唐竹割りからたけわり!
ア〜〜パァ〜!
ペルケ?何で?
すかさず、ベアハッグ! ア〜〜パァ〜!
…みたいな攻防が有ったかどうか分かりませんが、小田は「あっ、すみません」と素直に謝ります。
▲こちら、必殺技ベアハッグのブルーノ・サンマルチノ。
人間発電所と呼ばれた大昔のプロレスラー、胸囲140cm。しかし小田さくらは加入時140cmを超えていました…身長…ですけど。
でもでも、「み〜んなハグしたい!」と言う気持ちは一緒な二人。はぁ〜?
小田さくら『加入当時ハグを拒否されたのは飯窪春菜と石田亜佑美w』
2017/04/10
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最初は小田が苦手だった飯窪。でも、ジャイアント・馬場はブルーノ・サンマルチノは誠実な男で、最初っから「好きっ!ってなった…」って言ってましたね。言ってたそうです
当時のリーダーさゆも「小田ちゃんはちょっと変わってる」と言ってました。何ならつんくさんも。
私も、そ〜思います。
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