投稿 2019-12-26
このページは令和忠臣蔵の第六話です。
●第一話「波浪の廊下」はこちら
民心はすでに仇討ちの美談から、俗世の日々に戻っていた。
さて江戸では御家取り潰しとなった閑我留藩の元城代家老 大石梨沙助が、夜ごと遊興に明け暮れていた。閑我留浪士の仇討ちの噂はとうに消え、大石様のお金がいつまで続くのかに変わっていた。
「山木、金なら有る!」違ったっ
「拙者が大石だぁ、金なら有る!金なら。ウハハハハ。ほ〜れ、ほれほれっ」
チャリ〜ン!チャリ〜ン!
「きゃあああ、大石様ぁ」
「もう、どーだっていいのじゃぁ〜。ウハハ」
◆出演
大石梨沙助(りさのすけ)=山木梨沙
芸者=都合がついたつばきの方々(ホンマか?)
芸者の一人=和田彩花(特別出演)
今夜もここ「単科秋桜の間」で、大石様貸し切り状態のドンチャン騒ぎ。「かれっじこすもす、うぇ〜い!」とか。
その年の冬11月初旬に、汁素汁素藩預かりの間(はざま)奈々次郎様がひっそりと剣を捨てる事を申し出た。
夏に同藩へ仕官の大高愛香様に仰天。もしや自分を見張る幕府の間者(かんじゃ=スパイ)なのか?まさか大石梨沙助様が放った間者?極度の緊張と疑心暗鬼のなか間奈々次郎様はじわりじわりと心を病んでいったのです。
カントリー・ガールズ『どーだっていいの』
2016/09/12
作詞・作曲/中島卓偉
卓偉さんだったんだ。この人の楽曲は勢いと言うかパワーがみなぎっていますね。
《楽屋レポート》結成5周年イベント
『ギザギザハートの子守唄』カバー
カントリー・ガールズの忠臣蔵
第7話「瑤泉院との別れ」に続くにゃん
4〜5時間かけてカントリーの楽曲を洗い出して、第六話のここまで2曲ずつ選び直した。疲れた。
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