投稿 2019-12-12

令和 忠臣蔵
2 殿の最期

哀れ嗣永内匠頭は、刑場の露と消えた。

嗣永桃子 カントリー・ガールズ令和忠臣蔵の題字

●第一話「波浪の廊下」はこちら

波浪17年6月30日、屋敷内での切腹すら許されなかった殿は、市中さらさらに引き摺り回され、江東区お台場の特設野ざらし会場で釜茹での刑に処された。

忠臣蔵・嗣永桃子の最期の絵 イラスト

◆出演
嗣永内匠頭(つぐながたくみのかみ)=嗣永桃子
猛夢寿藩藩主(もうむすはん)=譜久村聖
大石結=船木結(むすぶ)

頬を桃色に染め「風さそふ 花よりもなほ 我はまた…って、けっこう熱いニャン」と言う殿に、おとももち席では素浪人 夏焼雅之助・熊井友理衛門らが「もも、受けるぅ〜」と大爆笑!大変な盛り上がりようでしたが、因みに殿の座右の銘は「可愛さ余って憎さ零倍」

九千人とも言われた江戸市民に紛れ、後に旗本八千騎を司る事となる猛夢寿藩藩主 譜久村殿の姿も。「態変、態変。聖、態変じゃないもん。変態だもん」お、お〜。

そして、得意の西洋歩行術スキップで刑場に辿り着いた大石結。殿の教えのひとつ、アイド…武士は如何なる時も人前で泣いてはならぬ。教えを守り泣いてなか…ん〜泣い、びえ〜んふぃえ〜ん!大泣きだった…大石結はこの教えだけは守れなかった、いつも。

夕焼けに消えた殿の姿を瞼に焼き付け結は走った。一刻も早く父 大石梨沙助の耳に子細を伝えないと。般若ぁ波羅蜜多〜般若ぁ波羅蜜多ぁ〜! そやかて反抗期やねん!


嗣永ラストライブ【ハロ!ステ#226】
7:42〜21:32
お急ぎの方は 18:26〜(3分6秒くださいな)


『ピーナッツバタージェリーラブ』(Promo Edit)
2017/01/23
嗣永桃子ラストソング
作詞/児玉雨子 作曲/星部ショウ


リズムが呼んでいるぞ!【横浜アリーナ】
2019/08/10
2017年6月28日リリース『嗣永桃子アイドル15周年記念アルバム♡ありがとう おとももち♡』に収録

カントリー・ガールズの忠臣蔵
第3話「岡野嬉唄衛門、島流し」に続くにゃん

嗣永桃子さんは、引退時に密着ドキュメントの依頼など全て断っていたようです。

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