投稿 2018-03-26
一岡伶奈
・1999年2月25日生(東京)19才
・憧れの先輩/鈴木香音・熊井友理奈
・座右の銘/「常に笑顔!」
2012年、娘11期オーデ最終選考まで残り、12月研修生17期で加入。
17期/金澤朋子 一岡伶奈 加賀楓 岸本ゆめの 牧野真莉愛 和田桜子
2017年5月5日、実力診断テストでデビューの確約。舞台上で泣き崩れます。その後、新ユニットのリーダーになることが告知。(例の黄色いドアの部屋)でも、メンバーも決まらないまま一年近く経ってしまいました。
いっちゃんのお母様は娘のデビューまでお酒を絶っているようです。数日後にハロプロ恒例の春コンサート「ひなフェス」があります。20周年企画で一岡新ユニット発表は絶対!なんだけど、選ばれたメンバーがここ数ヶ月極秘の猛特訓を受け続けていたことを願います。そして、いっちゃんのお母様がおいしいお酒を飲めますように。
っと、ここからはずっと前から考えていた♥妄想 絵日記劇場の始まりです。
予想を超えた炎上
「デイジーズ」はハロヲタには暖かく迎えられたものの、ネット上ではまるで温情昇格だ、ただの救済グループだと言われ、まだ活動もしてないのに一岡リーダーは無能だ(あっデジャブ)と叩かれ続けた。山先ヲタは予想以上に怒り狂い、それらは全てリーダーの一岡に向けられる事となったのです。
一岡は…それでもデビューが嬉しかった。どう思われようと何を言われようと。堀井も背水の陣、島国も年齢的心配があったのでネットでどんなに叩かれてもデビューが嬉しかった。
「メンバーからは『いっちゃん』と呼ばれたい。」
大人の考え
本当は加えたかった高洲くるみ・清里桃姫は、演技部門へと発表済みなのでその道を探るしかない墓穴を掘っていた。エッグ脱退の後島の件はすべて一岡に任せられ、様子見というスタンス。人気者の山先はCM意外でも露出を増やしたい思惑があった。歌える山先をここで育てながら世間に出し、デイジーズの浮上がなければ兼任からの切り離しという最終手段までストーリーは出来ていた。既存のグループは飽和状態で、新グループを立ち上げるほどの態勢や余裕も無かった。そもそも素材自体も揃ってなかったのです。
一岡トレイン「クヤ598-1」発車いたしま〜す
ピィイイ〜〜〜ッ!ガタンゴト〜ン、ガタンゴト〜ン。
次の停車駅は「希望の光、希望の光ぃ〜」かな
一岡トレイン1 発車!
一岡トレイン2 炎の走行!
一岡トレイン3 停車中。
一岡トレイン4 審査会場 午前の部
一岡トレイン5 審査会場 午後の部
一岡トレイン6 再出発!
一岡トレイン7 「CHICA#TETSU」
一岡トレイン8「雨ノ森 川海」
一岡トレイン9 「雨ノ森 川海」清野編
一岡トレイン10「BEYOOOOONDS」?